夏雲とリノベーション

Staff

夏雲とリノベーション

2026/08/06

  • カテゴリ:社長のヒトコト
  • 書いた人:由良 俊也(代表取締役)

夏空に蝉の声が染み通る。 お盆休みを前にひと際ペースが上がってきた日々、拭っても拭っても汗が滴った。 過日、氷上町では築七十年の古民家リノベーションの引渡しがあった。 ひと口に七十年と言っても、この長い年...

MORE→

田園風景も独り占めだ…の家

Staff

田園風景も独り占めだ…の家

2026/07/27

  • カテゴリ:社長のヒトコト
  • 書いた人:由良 俊也(代表取締役)

見はるかす夏空の真ん中に、ぽっかりと綿雲が浮かんでいた。 過日、三田で引渡しがあった。 七年越しの竣工だというから、それはもうずいぶんと長いお付き合いだった。 夏の青田を渡って入り込む光と風が、今日のこ...

MORE→

氷上町、母屋のリノベーション R55の場合

Staff

氷上町、母屋のリノベーション R55の場合

2026/07/16

  • カテゴリ:社長のヒトコト
  • 書いた人:由良 俊也(代表取締役)

まもなく引渡しを迎える氷上町の現場がある。 真夏の午後三時。 ひどい油照りの天気にしては、ずいぶん涼し気に落ち着き払って見える。 それはまるで静かに心頭を没するような、穏やかな佇まい。築五十年の威風醸し出す...

MORE→

俺たち、老後何する?

Staff

俺たち、老後何する?

2026/07/02

  • カテゴリ:社長のヒトコト
  • 書いた人:由良 俊也(代表取締役)

佐治川のほとりから植野記念美術館を臨む。 雲間隠れの夕陽は西の彼方に大きく傾き、やがて滑り落ちるように山の端に消えていく。 それが私のお気に入りの風景だ。 午後六時四十分。 川上の空は夕陽を抱きしめてやわ...

MORE→

和室の畳をフローリングにすると…

Staff

和室の畳をフローリングにすると…

2026/06/25

  • カテゴリ:社長のヒトコト
  • 書いた人:由良 俊也(代表取締役)

畳を板貼りにする。 もしも和室を改修するなら、床を無垢のフローリングに貼り変えるのを勧めたい。 樹種はいろいろ。 杉でもヒノキでも、椅子に腰掛けるつもりならカバとかナラとか、堅木のフローリングもいいだろう...

MORE→

リノベーションの大事なところ

Staff

リノベーションの大事なところ

2026/06/18

  • カテゴリ:社長のヒトコト
  • 書いた人:由良 俊也(代表取締役)

築五十年。 そう一言でいっても、それは気が遠くなるような長い年月のことなのだ。 今日は築五十年を数える、氷上町の旧住宅のリフォーム現場からお伝えしようと思う。 先ず目を引くのは、新装なった大きなリビング...

MORE→

ディスカバー丹波 いい店見つけた

Staff

ディスカバー丹波 いい店見つけた

2026/06/11

  • カテゴリ:社長のヒトコト
  • 書いた人:由良 俊也(代表取締役)

雨降りの夕暮れの匂いがする。 アスファルトの雨を跳ね上げる車の音以外に音はなく、ケヤキ並木の緑と鈍色の空以外の色はない。   休日に豆laboさんで自家焙煎のスペシャルティコーヒーを味わうひと時の安らぎ体験。 ...

MORE→

14歳のトライやる!

Staff

14歳のトライやる!

2026/06/04

  • カテゴリ:社長のヒトコト
  • 書いた人:由良 俊也(代表取締役)

今週、コトスはトライやるウィークである。 まるで柑橘類みたいな香気を振り撒いて、今年も3人の少年少女がコトスを訪ねてくれた。 驚いたことには、二人の男子は祖父や父が大工だという。 そしてもう一人は将来は建築...

MORE→

大きな開口部のいいところ

Staff

大きな開口部のいいところ

2026/06/03

  • カテゴリ:社長のヒトコト
  • 書いた人:由良 俊也(代表取締役)

二月の初旬、歯の根が合わぬほどの寒さに震えた日、この家は上棟した(三田市)。 そして水無月、六月。 早苗を揺らす風にも夏の匂いがする頃となり、この家は仕上げに向かって粛々と歩を進めている。 この家。 ご覧の...

MORE→

古建具のはなし

Staff

古建具のはなし

2026/05/30

  • カテゴリ:社長のヒトコト
  • 書いた人:由良 俊也(代表取締役)

今日は建具の話をしようと思う。 リノベーション、特に古民家に類する旧住宅では、木製建具に施されたその精緻な技巧に眼を見張るものが多い。 【一枚目の写真】 左側。細目板筬格子戸(ほそめいたおさこうしど)。 ...

MORE→