

愛しきふるさとの原色
2022/12/01
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
師走の声を聞き始める頃、ぐっと冷え込む朝まだきがある。 たぶんそれは銀杏の葉が、まるで雪のように降り積もる合図なんだ。 ためらいもなく、申し合わせたみたいに、一気呵成と散り始める。 今朝はちょうどそ...



森の舟に夜が来る
2022/12/01
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
森の舟に夜がくる。 夕陽が西のヒマラヤ杉の梢に沈んで半刻。 闇が訪れる前の、蒼い世界に束の間包まれた。 ♪Don don din don shubi da don 昔のサントリーオールドのCMソングを口ずさんで、気取ってみ...



いい家の条件(は、いろいろある)
2022/12/01
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
午前9時の太陽は10,000ルクス。 吹抜けの窓から落ちてきた陽射しが、リビングの壁を照らしている。 壁にくっきりと映し出された斜辺は、そのまま晩秋の朝日の緩やかな入射角だ。 今日は篠山の家の引渡しだった。...



【R55指定】終の棲家のリノベーション
2022/11/17
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
大型リフォームが始まっている。 築七十年を数える古家は、時代の移ろいに追随するかのように、幾多の改修と、外へ外へと増築を繰り返して、拡大してきた。 かつて家の核だった畳敷きの居室は、いつしか古池のよ...



疲れた時の処方箋
2022/11/17
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
17時。 道の駅「杉原紙の里 多可」。 温度計は8℃を示していて、明らかに昨日までとは違う節気に移ったんだなと気付かされる。 多可町の現場の帰り道、ここで敢えなく私のゼンマイは途切れてしまったのだ...



疫病神と呑む(^^)
2022/11/17
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
学生時代、四年間を寮の隣人として過ごした友人がある。 長くホテルマンとして働いてきたが、四年ほど前に突然脱サラして、お袋さんの面倒と、居酒屋を開くために、故郷の福井に帰ってきた。 彼とは三十年近くの...



ふるさとの紅葉の色は
2022/11/11
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
今朝、柏原町で地鎮祭を挙げたのは、中学生以来、四十数年ぶりに丹波に復住を決めた施主だった。 式中、祝詞を一語一句胸に刻み、何度も何度もうべなうように、小さく頭を垂れた。 午前十時。朝の通勤ア...



胸躍るは丹波の秋よ
2022/11/11
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
今日は密かに楽しみにしてる「アート•クラフトフェスティバルinたんば」へ行ってきた。 ただでさえ胸の空くような青空なのに、アートでクラフトな作品の数々が、胸をズンズンズンズン、ズンズンどっこ!と踊...



更けゆく秋の夜に
2022/11/11
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
昨夜は「志en」で、大学の同期夫婦とうちのスタッフ、そして私との四人で飲み会だった。 同期は生まれも育ちもチャキチャキの大阪人なのだが、縁あって、篠山に家を構えて暮らすことになった。 四畳半...



幸福の構図
2022/11/04
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
今日はモデルハウス「森の舟」待機中。 こんこんとフィトンチッドがあふれ出る、森のリビングからお届けしている。 昼食はコンビニの大盛り明太子パスタにした。 13時に一組の、私と同じ年頃のご夫婦の...


