7月1日から…
2019/07/04
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
ラジオが観測史上もっとも遅い入梅を発表し、そして7月がやってきた。
7月1日からコトスは令和元年度。
おかげさまで平成の最終年度は、ちょこっといい決算で(^^) 幕を下ろした。
近年は非住宅の工事も少しだがお声がけいただくようになった。
非木造の建物、例えば鉄骨造の店舗改修とか、鉄筋コンクリート造の社員寮とか、
「コトスならどう仕上げるか?」という、期待を寄せてもらえるようになってきた気もするこの頃だ。
コトスは新しいことが好きだ。地元の古い工務店というイメージを覆すような、
意外性にもひくつくものを感じている。
そして面白いことは早くやろうぜ。
叶うなら、笑いながらできたら最高だと考えている。
写真の現場は、兵庫パルプの社員寮全面改修工事だ。
「丹波で働くということ」でプレゼンテーションしたものだが、
コトスの職住近接の啓蒙的提案が、地方で働き、地方で暮すカテゴリーを実現へと運んだ(と、思っている)。
もしもこの社員寮改修工事によって、だれかが丹波で働くことの魅力を感じてもらえたら、
どんなに嬉しいことだろうか。期待を膨らませ、その評価を待つことにする。
7月1日からコトスは令和元年度。
おかげさまで平成の最終年度は、ちょこっといい決算で(^^) 幕を下ろした。
近年は非住宅の工事も少しだがお声がけいただくようになった。
非木造の建物、例えば鉄骨造の店舗改修とか、鉄筋コンクリート造の社員寮とか、
「コトスならどう仕上げるか?」という、期待を寄せてもらえるようになってきた気もするこの頃だ。
コトスは新しいことが好きだ。地元の古い工務店というイメージを覆すような、
意外性にもひくつくものを感じている。
そして面白いことは早くやろうぜ。
叶うなら、笑いながらできたら最高だと考えている。
写真の現場は、兵庫パルプの社員寮全面改修工事だ。
「丹波で働くということ」でプレゼンテーションしたものだが、
コトスの職住近接の啓蒙的提案が、地方で働き、地方で暮すカテゴリーを実現へと運んだ(と、思っている)。
もしもこの社員寮改修工事によって、だれかが丹波で働くことの魅力を感じてもらえたら、
どんなに嬉しいことだろうか。期待を膨らませ、その評価を待つことにする。
